新世紀を迎えて5年が過ぎました。20世紀のIT技術の進歩は人類を単純労働から解放し、より多くの情報を得ることにより、私たちに物事を多面的に捉える機会をもたらしました。また、市民社会の成熟は多くの人々の自主的な活動により共通のテーマや目的について議論するための団体や組織の創設をもたらしました。今日多くの民間主導の非営利団体や任意団体が設立され、21世紀の社会に幸福をもたらす革新的で独創的な技術やアイディアが次々に生み出され、世に送り出されています。
一方でこれら団体が多くなればなるほど、ボランティアの負担がふえ、本来の目的のために戦略的活動に費やす時間はなくなり、雑事に追われているというのが現状です。理由は、フルタイムのスタッフの雇用の維持、オフィス機能の維持、そして時間も経験も十分といえないボランティアによる運営により、結局、非効率で諸経費がかかりすぎるためです。その結果、本来の目的は遠のき、本来の組織の存続の意味すら危ぶまれるケースが出てきます。
米国では100年以上も前から政府組織、業界団体、非営利団体、慈善団体等にそれらの問題を解決すべく ”アソシエーション・マネージメント・カンパニー”(団体管理会社)が存在していました。現在では大小500あまりの会社が全米の政府機関、民間団体に問題解決のために事務局委託業務をはじめさまざまなサービスを提供しています。
ビジョンブリッジは日本で初めてのアソシエーション・マネージメントを専門にする会社です。国内の団体活動のみならず日本発・アジア発の技術やビジネスモデルを世界に伝える架け橋として皆様に喜ばれる企業を目指して2005年3月に誕生しました。ビジョンブリッジは変革の世紀にふさわしいダイナミズムと柔軟性を備えた企業としてクライアントの皆様のご要望・ご期待にそえる成長を遂げてまいりたいと思います。そして、弊社のクライアントの皆様のご成功を通して、社会に貢献することができる企業であることをお約束いたします。 |
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